今年は、冬眠チームに学生が2人加わったり、共同研究が増えて、一気に研究内容の幅が広がった年でした。個人的にも多くの研究者と出会うことができたよい1年だったと思います。来年も人工冬眠の実現へ向けて前進あるのみです。